浅羽莢子のFine, Peace!

文芸翻訳家のぐうたらブログ。これなら続くかも。 100%真実を述べているとは限りませんが、たぶんいろんな意味でイメージダウンでしょう。

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うれしいです

2006年06月24日(Sat) 16:53:55

Bluemoonさん
コメントありがとうございます。面はゆいです。
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てるてるあした

2006年05月16日(Tue) 18:00:01

以前にこのブログに書いたテレビ朝日の「てるてるあした」。
毎週欠かさず見ています。
遅い時間なので録画して、翌日や翌々日にですが。

実はとてもはまっています。
よくできたドラマで、特に脚本がいい。
まだ16歳の照代が、借金まみれで夜逃げした両親に、
「あんたのことまで考える余裕ない」と言われ、
首都圏のはずれ?の山間の静かな町・佐々良(ささら)に住む、
遠縁に当たる老女で、もと小学校教師の久世の営む下宿屋に転がり込むのですが、
家賃代わりに家事をさせ、野菜や魚中心の食生活をさせ、
仕事を捜させる久世の厳しい教育方針を、
まともな大人なら共感せずにいられないものにしていながら、
お金も他に頼る人もいないために従わざるを得ない照代の、
さびしくせつない気持ちにも共感を抱かせるという技に感心しました。

十代の子にこそ、親と一緒に見てほしいドラマで、
なぜこんなに遅い時間にと思いましたが、
今の子は早い時間には塾などで、
あまりテレビを見ないのかもしれませんね。

笑っていいとも

2006年04月03日(Mon) 14:20:36

家で仕事をしていると、
昼食時間は「笑っていいとも」を見ていることが多くなります。
4月になり、レギュラーの入れ替えなどが始まったのですが、
今日はその第一弾といいますか、
先日のスマスマにゲスト出演していた「カリスマ主婦モデル」なる人が、
新レギュラーとして登場していました。

まあ、他のレギュラー出演者によるその人の持ち上げ方のすごいこと!
デビュー時の写真から今までのもの数点が紹介され、
ご本人はさして照れるでもなく座っていましたが、
気の毒だったのは前からのレギュラーの坂下千里子ちゃん。
比較され、出された写真がまたわざわざ、特殊な扮装をしたものばかりで、
みごとな脚線美にも誰一人ふれず、
わたしが客席にいたら、「チリちゃん、かわいい!」と声をかけたのにと、
あまりのいじられぶりに同情してしまいました。

別に今に始まったことではないので、
そういうスタンスのタレントとして売ることで、
事務所も本人も納得しているのでしょうが、
チリちゃん自身がいつも悲しそうな顔になるので、
見ていて気になってしかたがありません。
「王様のブランチ」でがんばっていたころから見ていて、
好感を持っているからかもしれませんが。

もっとも、オープニングでさんざんちやほやされた新レギュラーさんも、
他のコーナーではゲストのBoAさんにカメラが集中し、
全員が並んで座っているショットでは見切れることの連続でしたから、
おそらく帰宅してビデオを見たらびっくりするでしょう。
バラエティですから、面白い発言やリアクションを見せなければ、
年齢の割にスタイルがいいだけではすぐに飽きられます。
それにしても、どこがカリスマと言われるほどいいのか、
わたしには全くわかりません。

「いいとも」は時々、実に変わった人選をします。
橋田壽賀子さんがレギュラーだった時などその最たるもので、
あわびが好きでないというタレントに、
「本当に高級な店で食べてないからよ」と、
お金のある人ならではの無神経な発言をするなど、
同じくあわびを好かない人間としては、
怒るのを通り越してあきれた記憶があります。

そこへいくと、若手の芸人を起用した時などは、
緊張していたのが次第になじんでいく様子がほほえましく感じられます。
その辺の落差を番組はねらっているのでしょうか。

プチ自慢

2006年04月02日(Sun) 13:04:10

4月からテレビ朝日の夜11時台に、
「てるてるあした」というドラマが登場します。
加納朋子さんの小説「てるてるあした」と「ささらさや」を
合体させた内容になるようです。

それでですね、ふたりいるヒロインの片方が
木村多江さん演じる「サヤ」という人なのですが、
実は、この「サヤ」という名前はわたしにちなんでいます。
いえ、本当。

本が出た時、加納さんが送ってくださったのですが、
タイトルを見て「あら、<さや>だって」と思い、
ぱらぱらとめくって、登場人物の名前だと知り、
その程度の知識のまま、さるパーティで加納さんにお会いした時、
「わたしの<さや>だったらいいのになあ」と言って、
「だから、そうですよ! ちゃんと最後まで読んでください!」と
言われてしまったのですから間違いありません。

現実のわたしは外見も性格も
木村多江さんとは似ても似つきませんが、
親がつけてくれたこの名前だけはささやかな自慢です。
学校の先生も読めないなど、エピソードには事欠かず、
全国ネットのラジオで「読めません!」と絶叫されたこともあります。

名前のご縁だけでなく、
加納さんの作風もとても好きなので、
日頃あまり見ない時間帯のドラマを、
これから三カ月間は楽しみにすることになりそうです。
さわやかほのぼの不思議ミステリという感じの作品になると思います。
4月14日・金曜日開始です。
よかったら、ぜひみなさんもごらんください。

咲いた咲いた

2006年03月25日(Sat) 13:12:10

20060325131208
庭のあんずがきれいに咲きました。
去年、花がほとんど終わってから植えたので、
咲いてくれるか心配だったのですが。

花のやわらかな美しさ。
梅よりこれにして正解でした。

一ヶ月ぶり、そしてWBC

2006年03月23日(Thu) 12:29:47

一ヶ月ぶりのブログです。
体調が悪くてネットもほとんど携帯ばかりでした。

21日は夫婦でWBCをテレビ観戦。
韓国戦のとき、夫は別の、録画してあるものを見たがって、
しかたなく、その合間合間、
つまり、夫がトイレに行くときとか、
電話に出ている間とか、そういう時に、
急いでチャンネル切り替えて野球中継を見たんですが、
そのやりかたで、いいところを一つも見逃さなかったのです。
いえ、松中の二塁打だけは、切り替える直前だったので全部は見られませんでしたが、
それ以外は全部、ヒットも美技もデッドボールも代打も、
すべてリアルタイムで見ることができました。

というより、わたしが見ていると日本がいいところを見せる・・・?

それなら何が何でも決勝戦も見なければと思い、
これはさすがに夫も一緒になって、
はやばやと飲み物やおつまみを用意し、
二人してテレビの前に陣取りました。
10時ごろに「今のうちに」と近くのスーパーに買い物に行った夫によれば、
みんな同じことを考えたのか、異様に込んでいたそうです。

あまのじゃくにも、「俺はキューバを応援する」と言っていた夫も、
一回の表で満塁になったときにはすでに日本に鞍替えしていました。

野球にそれほど詳しいわけではありませんが、
新婚旅行の最中に近くであったドラゴンズの試合を見に行ったり、
東京ドームのこけら落としに行ったりしています。
昔のライオンズとドラゴンズが好きで、
今は特にどこのチームのファンというわけでもなく、
いい試合が見られればそれでいいという感じです。
SMAPのコンサートに行くので野球に割く時間もお金もないというのが本音ですが。

それでも決勝戦はいい試合だったと思いました。
単なる打撃戦でなく、
美技やみごとな走塁も見ることができました。
川崎選手と西岡選手という、今後見守っていきたい選手もできました。
それにもまして、他の選手と全く違うイチローの鍛えられた体にほれぼれしました。
守備の合間にも屈伸をしている姿にも。
今までちゃんと見たことがなかっただけによけい。
やはり野球選手としてプロ中のプロ、一流中の一流だと思いました。

熱いです

2006年02月26日(Sun) 18:19:35

一昨日から、ノートパソコンをリビングで使えるようにしたのですが、
ソファに座ると高さの合うテーブルがないので、
膝に載せて使うことにしました。

そこで初めて実感したのですが、ノートパソコンって熱くなるのですね!
使い始めて三十分近く経過した頃、
なんだか暑い、汗ばんできたと感じだし、
室温はいつもと同じにしているのにおかしいと思っていたのですが、
膝掛けの上から膝に載せていたノートパソコンの底面がかなりの熱さになっていたのです。

コンピュータが熱を出すというのは、知識としてはありましたが、
実感したのは初めてでした。
一枚、厚手の台を膝に置いて、その上に載せて使うようにしたら、
暑くて困ると言うことはなくなり、
逆に、今日のような寒々しい雨の日でも、
暖房を切っていることができました。
足先は冷たくなるので、そこは靴下や毛布でカバーして。

でも去年から使い始めた無線LANのおかげで、
どの部屋からもネットに接続できるようになったのは本当に嬉しい限りです。
9年前までは全く縁がなかったのに、
今では一日三回はネットに繋がないと、
世の中から切り離されたように感じてしまいます。

95年かそこらに訳したシャーリン・マクラムの短編に、
大学内のメールのやりとりの様子が描かれていたのですが、
当時、ワープロ専用機を愛用していて、
パソコンには縁がなかっただけに、
訳しながらも、いったい何のことなのか、全く理解できていませんでした。
コンピュータを使った手紙だということはわかっても、
「メールボックスを確認したらメールが一通届いていて」といった描写を、
壁に作りつけの棚を細かく仕切って職員めいめいに割り当てた、
いわゆるピジョンホールの中にプリントアウトが入っているのだと思いながら、
なんとなく違うような空気も感じて、
わかっていないことがわからないように訳したものです。

この10年の変化のスピードというのは、ちょっと怖いものがありますね。
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