浅羽莢子のFine, Peace!

文芸翻訳家のぐうたらブログ。これなら続くかも。 100%真実を述べているとは限りませんが、たぶんいろんな意味でイメージダウンでしょう。

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届きました!

2006年04月20日(Thu) 11:23:09

昨日、「蜂の巣にキス」の現物が届きました。
アクアマリン色の中に赤が冴える幻想的なカバーです。
本文では、赤ではなく白なのですけどね。

「死者の書」の増刷ぶんも新装カバーで届きました。
こちらは本の詰まった暗い小部屋に
ほの明るく輝く何か・・・という感じです。
「死者の書」はカバー絵が書きにくい種類の本という気がします。
わたしが読んだ最初のキャロル作品で、
本好きの人のための小説というのが
読み始め数ページでの印象で、そこにまずはまりました。
あとがきも読み返してみましたが、
びっくりするほど「本」で熱く語っていますね。
キャロルの文章も描写が細かい!
都会的に削げ出したのは「月の骨」以降でしょうか。
人気作家になっての経験や感慨が、
作品ににじむようになったのは「空に浮かぶ子供」あたりから?

わたしも書評などで鍛えられて多少枯れた文体になりました。



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申し訳ありません

コメント

「蜂の巣にキス」手に入れました。
オンライン書店で、発売中になってるところがあったんで、昼休みに近所の本屋へ行ったら平積みのところにおいてありました!!
しかも、売れてるのか、最後の一冊でした。
無事入手できて一安心です。

「死者の書」も持ってるんですけど、表紙が新装されたらまた買っちゃう予感。
でも、個人的な希望を言えば、ついでに改題してほしかった・・・。
原題と違うし、読んだ印象ともあってないような。

んで、表紙を新装するならば、「沈黙の後」の文庫版の表紙もお願いしたい・・・。

とりあえず、今日は仕事をさっさと追えて、早速読んでみます。
by A-key
URL
2006-04-24 月 14:49:24
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